2007年10月03日
ミニスカートの歴史
一般的なミニスカートミニスカート(miniskirt[英]、minijupe / jupette[仏]、minirock[独])は膝上丈のスカートの総称。ミニスカ、あるいは単にミニと略される。
1965年、英国のアパレル会社が「マリー・クヮント」ブランドでファッションショーを行い、売り出したのが始まり。イギリス出身のモデル、ツイッギーがミニスカートをはき、ブームを呼び起こした。1967年10月に来日し、日本にもツイッギー旋風が起こり、ミニスカートがブームになった。
その後、さらに短いスカートが流行することもあり、スカートの短さと経済の好況不況が関連付けて論じられることもある。
膝上丈よりもさらに短い、太股の中央よりも上の極端に短いスカートのことを、近年ではマイクロミニスカートと呼ぶ。漫画の女性キャラは大抵、通常のミニスカートよりも短いスカートを穿く傾向が強い。
日本国内の歴史
1960年代後半、ミニスカートが日本全土を席巻する。かの美空ひばりがテレビの歌謡番組で「真赤な太陽」を歌う際、ミニスカートをはいていたことも後押しをした[要出典]と言われている。この時は、あまりに流行したせいで、世代を問わず着用した事実が写真等で残っている。ただし、多くの女性のミニスカートはひざ丈よりやや短い程度にとどまっていた。また、既製品を購入するほかに、元々持っていた長めの丈のスカートの裾を短くしてミニスカートにすることも多かった。この描写はサザエさんの中でもしばしば書かれている。
この第一次ミニスカートブームは、各種の制服(交通機関・女性警官・1970年の大阪万博での多くのパビリオンのコンパニオンなど)にも反映された。しかし、1973〜1974年頃には終焉した。
その後、1982年頃に若干復活したが、第一次ミニスカートブームや後述するそれ以降のブームには至らなかった。
マイクロミニスカート
デニムのマイクロミニ1980年代末から1990年代初頭、またスカート丈が短くなり、ひざ上30?35cmとなるミニスカートが流行した。流行の背景にはマライヤ・キャリーなどボディコンシャスなスタイルが日本で流行したことが挙げられる。このミニスカートは、超ミニ、マイクロミニとも呼ばれ、種類はタイト、フレア、プリーツなどがあり、素材はデニムなどのしっかりした生地から伸縮性の高い生地まで様々ある。
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